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産後ケアに大事なこと。

産後ケアに大事なこと。

こんにちは。


ここ最近、助産師の学生さんの実習があっていて、感想を読んでいました。

心ゆるりのブログやFacebookを読んでくれている方はお母さんが多いと思うんですが、きっと心温かく、心強く感じてもらえると思います。
全員の方がとても長く書いてくれていますので、抜粋して紹介します。

↓↓↓

『実際に母親たちの話を聞き、相談内容の幅広さに驚いたことはもちろんであるが、そのような悩み、思いを吐き出せる場を母親たちが求めているのではないかとも感じた。行ったら何か注意されるのではないか、ダメな母親と思われるのではないか。そういった不安を持つ母親も少なくないのではないかと思うし、不安から身構え、ガードするという事もあると思う。母親と接する際の助産師の穏やかな口調、柔らかい物腰、肯定的な反応が母親の緊張を和らげ、信頼関係の構築に影響しているように感じた。否定されず自らを受け入れてくれる安心感、普段は自分を後回しになっている母親にとって心安らげる場所になっていると思った。』


母親になった時に感じること、それを支える側、寄り添う側としての根本をとても理解されていて抜粋してもこんなに長くなってしまいました。



『来所されたお母さんに話を聞いた。「妊娠中は産むことに集中しててその先なんて…」や「おっぱいは普通に出て飲んでくれるものだと思っていました」、「相談する場所も人もいなくて…」と、産科に戻り相談するわけにいかず、孤独になっているのではないかと思った。困った時、その時々で手助けしてくれる人や場所が必要だと思った。病棟実習を5日間した時は、まだトラブルになる時期じゃないから分からなかっただけで、退院後にトラブルが多くなることを踏まえると、産後ケアの大切さに気付いた。入院の5日間に出来るサポートや準備は限界があるためこのような施設は絶対に必要だと感じた。』


妊娠中は産後の事なんて幸せな毎日なんだろう、授乳なんてその象徴!くらいに思っていた私と同じ!!笑
出産は大変だよ、とはよく聞いてもおっぱいの大変さってなかなか妊娠中に聞くとこないですもんね。



『断乳を決めた母親もツラく、断乳をするべき理由があることに気付いた。仕事復帰で子どもが飲めない間、搾乳する場所がトイレしかない、飲めない母乳を捨てる罪悪感が自分を苦しめる。母親の視点からでないと気付けない内容で母親から直接聞ける機会が大切だと思えた。今後、母子を支える基礎の知識を身に付け、応用できるように乳房のことについて力を入れたい。辛くても頑張っている母親がとても素敵だと感じた。助産師は指導ではなく母親と子どものやり方を尊重し、その中で必要な知恵を母親に知ってもらうこと。私も出会った方に信頼してもらえるように奥の知識を身に付け温かい助産師を目指したい。』


かなり、みなさん長文で、これでもかなり抜粋しています。

長くなってすみません。

でも、これを読んだだけで未来は明るいな、と思えるほど嬉しかったです。

こんな事を感じてくれた方が助産師になるって思うと楽しみで仕方ないです。

立派な助産師じゃなくていいから、お母さんと赤ちゃんが安心できる助産師にぜひなって頂きたいです!きっとなってくれますね☆


写真は今日来てくれた赤ちゃんとお母さん。
素敵な笑顔に癒されました☆




2020-10-05 14:38:39

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