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産後ケアから見えてくる背景

産後ケアから見えてくる背景

こんにちは。

朝晩がグッと涼しくなり秋になっていってるなぁというここ最近ですね。

今年は夏が何だか短かったような気がします、私だけ??


先日の記事にも書いてましたが、ここ最近は産後ケアが4ヶ月から1歳まで受けられるようになって幅が広がりました。

そうなったことで、産まれたてから寝返りをするかしないか、の頃の赤ちゃんしかお母さんと一緒に産後ケアを受けられなかったのが、ハイハイやつかまり立ちから1人で歩いている子もいるような月齢まで幅が広がりました。

私たちからすると、見ているだけではとても可愛い月齢まで見れるようになったんですが、お母さんからすると悩みや心配事もどんどん増えてくる月齢です。

更に幅広いお母さんとお会いできるという事はそのお母さんが抱えている悩みも多く聞けるようになる、と言うこともあります。

例えばDV、産後うつ、晩婚による晩産、親の高年齢化、介護、離乳食や発達について、などなど挙げるともっとどんどん出てきます。

親には言いにくい、友達に言うとちょっと重い、行政に言うほどでもない、病院に行くほどでもない。

でも誰かに聞いてほしい。

答えが欲しい。

答えが欲しいわけではない。聞いてほしいだけ。

たくさんのお母さんがそれぞれの気持ちを持っていらっしゃいます。

これは1歳まで産後ケアが延びたから、というわけでなく、お子さんが何歳になっても相談に来られるお母さんはたくさん。

産後ケアって4ヶ月まで、とか1歳までとか区切られるわけがない。

いつまで経ってもケアは誰にでも必要なもの。

それでも行政が1歳までは補助してくれるようになったのはとても有難いことなので、ぜひこの期間にいる方はご利用ください。

そのことが後に赤ちゃんを産むお母さん達を救うことになります。

産後ケアが必要だと思うのはやっぱり自分が産後になってからです。

だからこそ、今必要だと思っているお母さん達には遠慮せず、どんどん産後ケアの利用をしてほしい。

その道すじが次にお母さん達になる方が通りやすい道になるので、よろしくお願いします。


2021-09-08 11:21:59

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